もち麦 ダイエット効果の口コミと注意点。おすすめ商品は？

もくじ

・もち麦 ダイエット効果の口コミは。
・もち麦 ダイエットの注意点は？　
・もち麦のおすすめ商品は？　
・もち麦 ダイエット効果のまとめ
・もち麦 関連商品？

身長170cmで81㎏からのダイエット。
結果として半年で6㎏減。

今までは、ご飯は3杯食べていたのだが、もち麦にしてからは1杯で満足が得られるようになった。
私の場合は食べ過ぎていた白米の量がダンゼン減少したので、あれよあれよと痩せていった。
お米なので飽きることなく続けられる。

もち麦でダイエットした番組をみてすぐに注文しました。
番組では短期間で5㎏痩せていたので期待していましたが、1カ月たっても痩せられません…。
間食減らしはしたけれど、まだ食べてるからかな？

でも、長年の悩みだった便秘が改善＆デトックス効果があったみたいで、肌の調子がすこぶる良いです。
私にはダイエット効果はなかったけれど、体調面に向上を感じられたので、まぁ、いっか！という感じです。

いつもダイエット方法の参考にしている楽天ランキングで上位に上がっていたもち麦に挑戦！
いろんな人の口コミを参考にして、白米6・もち麦4でトライ。

今まで通り、間食したり、ビールも飲んだけれど、1週間で3㎏も痩せてビックリ！

でももち麦にしてからは、お腹が空かなくなったから間食が減ったかも。
こんな簡単に痩せられたのは初めて！

年齢とともに痩せにくくなり、悩んでいたところ、雑誌でもち麦ダイエットを知り、さっそく試してみました。
値段が安いですし、麦なので身体にも良いので安心して始められました。

もち麦は歯ごたえがあり、アゴをよく使いましたので、アゴのラインが引き締まったことを実感しています。
体重はあまり減りませんでしたが、身体のラインがキレイになったことを強く感じています。
特にウエストのたるみが解消され、久しぶりにクビレが現れ、とてもうれしくなりました。

歯ごたえがあるため、白米の2倍程食べるのに時間を要します。
そのため、食事量が減り減量出来ました。
味も問題はありません。

アトピー性皮膚炎なので、サプリメントでのダイエットができないため、アレルギー体質でも行えるもち麦ダイエットを始めました。
食べ始めて5日位で、肌荒れが少しずつ改善していき、皮膚のかゆみが全くなくなりました。
便秘がちでしたが、これも解消され、おかげで体の中からきれいになったことを感じています。

いつもの白米に混ぜるだけと、簡単なダイエットなのに、これほどの効果が得られるとは驚きでした。
ダイエットのために始めたのに、肌の改善も同時に得られたのでとても感謝しています。

白米と1：1で炊くとモサモサしますので、白米2：もち麦1で炊いています。
小学生の息子と主人は、あまり好きではないようですが。
プチプチした食感なので歯ごたえがあり、少量で満腹感を得られます。

私、5カ月でですが3キロ減りました。

国産なので安心して食べられます。

もち麦には、便秘解消に役立つ食物繊維がたっぷりと含まれています。
白米と比べると、約26倍！
食物繊維が多いと言われている玄米と比べても4倍以上も含まれています。

他にも、食物繊維が豊富だと言われている、ごぼうと比較すると約4倍、サツマイモに至っては約10倍も多く含まれているのです。

食物繊維は大きくわけると、水に溶ける水溶性食物繊維と、水には溶けにくい不溶性食物繊維の2種類に分かれます。

水溶性食物繊維が多く含まれている代表的な食物は、コンブやワカメ、こんにゃくなどが挙げられます。

水溶性食物繊維は、腸内にある「デブ菌」と言われている細菌を減らしてくれる効果が期待できます。
この細菌が減ることによって、太りにくい身体へと変化してくるのです。

普段の食事で不足しがちなのは、ミネラルやビタミン類です。

カルシウムやマグネシウム、リンやカリウム、亜鉛や鉄分、ナトリウムなどのミネラル成分や、ビタミンCやB2、Eなどのビタミン成分はしっかりと摂るように心掛けてください。

ミネラル成分が豊富な、えび・かに類、牛乳、あおさやワカメ、ひじきや昆布、魚類、ビタミンが豊富な、緑黄色野菜や牛・豚肉、ナッツ類や青魚などを意識的に取り入れるようにしましょう。

もち麦には「β-グルカン」という成分が含まれており、この成分は、食後の糖質吸収を50％以上も押さえてくれる効果が期待できます。

朝食の糖質吸収を抑えるだけでなく、昼食・夕食の糖質吸収も押さえてくれるそうです。
ですから、朝食にもち麦を取り入れれば1日中糖質吸収を押さえてくれるのです。

また、もち麦は白米と比べて腹持ちが良いので、間食を防ぐ効果も期待できます。
先ほどの口コミにも、もち麦を取り入れてからはお腹が空かなくなって間食が減ったという方もいらっしゃいました。

1日3食取り入れるのが理想ですが、仕事をしている方は昼食に取り入れるのは難しいですよね。
そんな方は、ぜひ朝食にもち麦を取り入れるようにしてみてください。