象印 極め羽釜を使ってみたレビュー、南部鉄器のお釜の口コミは?

象印と言えば魔法瓶というイメージがありますが、実は炊飯器も優れているんです。

そんな象印から発売している南部鉄器製のお釜を使った圧力IH炊飯器「極め羽釜」を購入して使っているので、そのレビューを書いてみます。

圧力IH炊飯器は全体にむらなく熱を伝えることができて、さらに圧力をかけることで美味しく短時間で炊ける炊飯器です。
「極め羽釜」がご飯を美味しく炊ける秘密は何でしょうか?
実際に使ってみたNW-AS10の口コミとその特徴を紹介していきます。

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象印 極め羽釜 NW-AS10を使ってみたレビュー(口コミ)

10年ほど愛用していた炊飯器がありましたが、ご飯が美味しく炊けない、炊き上がりがなんだか黄ばんでいるといった悩みが出てきたことから「象印 極め羽釜」に買い換えることにしました。

3合では小さすぎ、10合は多すぎる5.5合はファミリーには絶妙なサイズ感です。

象印 極め羽釜は柔らかく炊けるけれどべたつきが無く美味しい

初めて炊いた時には、真っ白に炊き上がったご飯に感嘆の声を上げてしまいました。

粒が立っている感じです。

ちゃんと水分をお米自体が含んでいるのにべちゃっとしません。

冷ご飯もベタつきがなくて美味しいなと感じました。

以前の炊飯器は柔らかくしようと水分を増やそうと必ずベタついていて困ったのですが、極め羽釜は柔らかくなるけどベタつくことはないので不思議です。

大きなボディの炊飯器

今まで使っていた炊飯器は食器棚の炊飯器置き場にすっぽり入っていましたが、我が家にやってきた象印 極め羽釜は予想外の大きさ

残念ながらいつもの位置に置くことができず、急遽キッチンの模様替えをすることになりました。
幸い空きスペースがあったため置く場所も決まりましたが、狭いキッチンの方はまず定位置に置くことができるか確認をしてみて下さい

一般的な炊飯器よりも一回り大きいように感じます。

南部鉄器で作られた高級なお釜

南部鉄器といえば岩手県の伝統工芸品です。
私自身、南部鉄器のフライパンを所有していますのでその良さも分かっています。
ただし鉄は取り扱いが難しいので、毎日炊くご飯にはあまり向いていないのじゃないかなと思っていました。

その点、極め羽釜は電気炊飯器ですので普段通りにボタンを押すだけで自動的に炊けてしまいます。
そういう手軽さからこの極め羽釜を選ぶことにしました。

そして素材だけではなく形状にもこだわりのあるお釜。
とにかく美味しいお米が食べたい!安いお米でも美味しく炊けたら結果節約にもなるのでは?と期待して、美味しいお米を炊くということに長けた象印を選んだのでした。

炊飯メニューが豊富

極め羽釜は炊飯メニューが特徴的です。

その1番は「我が家炊き」というモードです。

これを選択すると前回の炊き上がりのかたさと粘りについて登録することができます。
「かたさ」はやわらかかった、良かった、かたかった、「粘り」は弱かった、良かった、強かったとそれぞれ3種類から選んで登録しておくと、次の炊飯の時に反映されます。

従来の炊飯器の場合、自分で炊き上がりから判断して水の量を調整する必要がありました。
極め羽釜はそれを自動で行なってくれる機能なのです。
違う種類のお米を買った時にもこのモードを活用すると、いつも同じような炊き上がりになります。

それ以外にもかなり細かく炊飯メニューがありますので、より好みのお米が美味しく炊けます。

通常の炊飯では約70分掛かりますが、急速を選ぶと34分、特急ならなんと21分で炊けてしまいます。
急いでいる時でも30分程度で炊けると、おかずを用意している間にご飯も炊けてしまうということなんですよね。

二重内ぶたのお手入れが少し面倒

圧力IHというだけあって内ぶたもしっかりしているのが特徴です。
2枚ある内ぶたは毎回お手入れする必要があります。

細かい部分が多くご飯のデンプン質が固まってしまうと取れなくなりますので、こまめなお手入れをオススメします。

面倒ではありますが、蒸気口などが取り外しできないためお手入れ自体は内フタ2つ、お釜の実質3点だけなのです。
トップパネル自体もかなりフラットで余計な凹凸がなく作られています。

以前の炊飯器は拭き掃除が結構面倒でした。
そのため、使用後はさっと台拭きで拭いてお掃除できるので、きれいな状態をキープしやすいですね。

便利なクローズボタン

炊飯器の上蓋がかなり重たくてびっくりします。

この点もカバーしているのがクローズボタンです。

閉める時にはフタの手前にあるボタンを押すだけで簡単に閉じます。

店頭にある炊飯器で試してみましたが、かなり感動した機能です。

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象印 極め羽釜 NW-AS10の特徴

ムラなく炊ける羽釜

鉄といえば「南部鉄器」、その南部鉄器で作られた羽つきの釜です。

鉄とIHは相性が良くIHの熱がしっかりと伝わりますし、南部鉄器はさらに蓄熱性にも優れているためその熱を釜に閉じ込めて集中加熱ができる構造です。

羽釜というのは日本古来から炊飯に使われていたお釜のスタイルです。
極め羽釜は、羽があることで熱が対流して、側面の熱ムラを抑えてくれます。

そして角度がある底と平らな底が複雑な対流を起こすことで、炊きムラが起こりにくく均一に美味しいご飯が炊けるのです。

高圧力で炊ける

内釜と内ぶたにコーティングされたプラチナと遠赤外線効果で甘み成分の還元糖を引き出し、1.5気圧の高圧力で甘み成分をお米に浸透させます。

さらにうまみ成分のアミノ酸もアップします。

火力があることと圧力が高いことでうまみを引き出して、閉じ込めることができるのです。

高い保温性能

極め羽釜は最大40時間まで美味しく保温できるのがポイントです。
本体とふたの間に断熱フレームというパッキンのようなものが付いています。
これのお陰で水分と熱が逃げにくい構造になっています。内ブタ自体も蒸気を外に逃がしにくい構造になっているため、保温をしてもご飯が乾燥しにくいのです。

朝7時に炊飯後すぐに切っても、昼の12時にフタを開けるとまだほんのり温かくて驚きます。
保温性の高いのが良く分かります。この保温性の高さは象印ならではとも言えますね。

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象印 極め羽釜の取り扱い方

大切に使って長持ちさせたい

以前の炊飯器は10年使っていました。
奮発して買った極め羽釜もできるだけ長持ちさせたいと思っています。

極め羽釜のお釜は、鉄器を使っていることもあり想像以上に重たいです。
持つ時には羽のあたりに手を添えて両手で優しく扱ってください。

経験していませんので分かりませんが、落としてしまうと割れたりヒビが入るかも知れません。
年配の人には重たいと感じるかも知れませんが、元々IH対応のフライパンを使っているような人からすると想像できるくらいの重さかと思います。

私は以前の炊飯器の時、お釜にお米を入れて研いでいました。

ですが実はこのやり方はお釜を傷つける原因になります。
お釜だけ買い換えることもできますが、3万円ほどしますので最初から丁寧に扱うほうが間違いがありません。

今はちゃんとお米はボウルで研いでから炊くようにしています。
(無洗米使うのも良いですね)

活用したい炊飯器

毎日同じように炊くのではなく、我が家炊きを色々操作して自分好みの炊き加減を探してみてください。
せっかくの高機能ですので、使いこなさないことには勿体無いですね。

私は白米以外に、玄米や炊き込みご飯も調理してみました。
炊き込みご飯の場合には具材も入れますので4合くらいまでしか炊けませんが、容量は5.5合なので内フタも思ったより汚れずに炊けましたよ。

象印 極め羽釜 NW-AS10のまとめ

高級な南部鉄器を使用した内釜が特徴の炊飯器ですが、炊き方にこだわりがありとにかく美味しいご飯が食べたい!という人にぴったりの機種です。
まずは「我が家炊き」を操作して、自分好みのご飯を炊くことから始めてみてくださいね。。

炊くという機能だけではなく、IH炊飯器のお手入れの手間を最小限に省いている点も優れています。良い炊飯器だと10万円越えの製品もありますが、さすがに購入も迷いますよね。その点、象印 極め羽釜 NW-AS10は10万円以下で購入できるモデルとお値段も魅力的です。10万円以下で高品質な炊飯器を求めている人にはオススメな炊飯器です。

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