マワMAWAハンガーのサイズ選びと使い分け。評判と口コミは？

エコノミックだけで7種類あるんですね。

ちなみに、ベビー用とキッズ用のものもありますが、今回は大人用に限って見ていきたいと思います。

エコノミックはオーソドックスな形で、洗濯ハンガーとしてもおすすめです。

問題なのはサイズの選び方ですね。

肩幅が狭いから…と28cmを失敗したという声もちらほら。

　どうやら、28cmや30cmは子ども服にぴったりサイズのようです。

　おすすめなのは36cmと40cm。

　36cmはレディースのＳサイズ、

　40cmはレディースのＭ～Ｌサイズ、メンズ服にぴったりです。

　メンズのために用意されている45cmと46cmですが、かなりがっちり体型の肩幅が広い男性向けという感じですね。

　やはり、最も汎用性の高い40cmのものが一番おすすめです。

エコノミックには他にバー付きのものやクリップつきのものもあります。

　バーやクリップがついていると、パンツやスカートとセットでお洋服をかけることもできるので便利ですね。

サイズもやはり40㎝のものがおすすめですね。

バーがついているものと、クリップがついているものがありますが、どちらもサイズは大きめなので男性向けですが、肩幅がそれほど広くない男性のお洋服には不向きです。

シルエットライトというものもありますが、こちらも42cmと大きめです。

ライトは普通のものよりスリムなので、クローゼットのバーにたくさん服をかけられますね。

　こちらのサイズ展開は38/42/46cmとなっています。

　女性は38cm、男性は42cmがおすすめです。

　男性でも46ｃｍのものでは幅がありすぎてスーツの型がくずれてしまうという悲劇がおこってしまうことがあるようです。
体格のいい方は46cmでＯＫのようですが、普通体形の方は迷わず42cmのものを選びましょう。

ボディーフォームはＭＡＷＡハンガーの中でも厚みがあるタイプなので、スリムな収納を目的としている方には不向きかもしれません。

もちろん、ホールド感を求める方にはおすすめです。こちらもバーつきのものとクリップつきのものがあるので、上下セットのスーツの保管にぴったりですよ。

セーターやカーディガン用にエコノミック、Ｙシャツ用にシルエットを購入してみました。

元々クリーニングに出したときにもらえるハンガーを使っていたのですが、お洋服の肩のところにポコッとハンガーの跡がつくのがずっと気になっていたのですが、跡がつくこともなくなりすっきりしました。
もっと早くＭＡＷＡハンガーの存在に気付いていればよかったです。

クローゼットの整理を機に、ハンガーをそろえようと思い立ち、ＭＡＷＡハンガーでそろえてみました。
ハンガーにかけると肩の部分が出てしまうのが前から気になっていて、肩の出ないハンガーで調べたところ、ＭＡＷＡハンガーにたどり着きました。

初めて持ったときはずっしりと重たく感じましたが、お洋服がずり落ちることもなく、肩も出っ張りません。
見た目もすっきりしました。またリピートしたいです。

以前ＭＡＷＡハンガーの46cmのものを購入し、リピートしようとしたところ間違えて40cmのものを買ってしまいました。
しかし、カーディガンなどの肩幅が広いものでなければ、メンズサイズもピッタリでした。

ポロシャツは46cmのハンガーでは幅が広すぎる上に滑らない加工が施されているために着脱しづらいので、ちょうどよかったです。

引っ越しを機にＭＡＷＡハンガーをまとめ買いしました。

自分用にエコノミックの30cmのもの、主人用に40cmのものを購入しましたが、私の襟ぐりの開いたカットソーにも40cmのものがぴったりでした。

40cmは大きいかなと思っていましたが、意外と使いやすかったです。
洗濯をして、ＭＡＷＡハンガーで干して、そのままクローゼットにしまえるので楽です。

特に、大きくてたたみにくかった主人の服のお洗濯が楽になりました。

はじめてＭＡＷＡハンガーを購入したのですが、ハンガーのサイズはわかりづらいですね。
でも楽天のレビューが、たくさんあって、寸法のコメントも多く参考になりました。

ハンガーの軸の部分は金属で、服がかかる部分はビニールチューブのような素材で覆われています。持ってみて驚いたのはその重さ。

とても重たいので、お店の写真のようにクローゼットいっぱいにかけたら長いポールが重さに負けて曲がってしまうのではないかと思ってしまいました。

そこの所注意が必要です。